作業員が撮影した全ての映像を確認して、映像を個別(一件)で送信できるページとなります。
映像確認
→ 撮影情報リスト
検索する撮影日を設定します。
検索項目を追加タブで検索条件を選択します。
撮影コード
撮影に使用されるコードです。(ex.送り状番号)
作業員名
撮影した作業員の名前です。
メッセージ
送信結果のステータスによって
[全体]、[送信]、[未送信] から選択します。
クレーム
該当の映像に対する相談履歴を「なし」、「対応中、「解決」の中から選択します。
並べ替えとフィルター機能を使用できます。
ダウンロード機能により、撮影情報リストをエクセルでダウンロードしたり、検品結果をダウンロードすることができます。
検索データを削除をクリックして、映像をワークスペースから削除します。
プランオプションで選択した保管期間が、経過した映像は自動で削除されます。
削除した映像は復旧できません。
撮影情報リストから映像を選択します。
映像の詳細ページから映像を再生します。
「相談履歴」タブで、該当の映像に対する相談内容を入力します。
映像に対するクレームがあった場合は、「クレーム」項目で「進行中」をチェックし、 解決後、「解決」状態に変更します。
該当の映像を顧客に送信します。個別送信ページで詳細を確認ください。
映像は撮影後、エンコードされ、リアルパッキングサーバーに保存されます。
映像は、コンピュータまたは**保存デバイス(外付けハードディスクなど)**に保存されません。
お客様に映像を確認させる必要がある場合は、ワークスペースでお客様に映像リンクを送信します。
リアルパッキンサーバーに保存された映像は、オプションで選択した保存期間が終了すると自動で削除されます。
映像は、リアルパッキンサーバーから削除された後は復元できません。
保存期間終了後にもクレームが寄せられる場合は、保存期間を増やして使用してください。