物流自動化システムを通じて、より多くの量の商品をスピーディーで効率的に処理できます。
無人化アカウントは、プランの決済時に選択した無人化アカウントの数分だけ活性化されます。無人化アカウントは、決済管理
→ 料金のお支
払いタブにてオプションを追加します。
エンタープライズプランのみに提供される機能です。
無人化は作業員なしで自動化コンベアベルトで宅配の段ボールが移動されるとき、固定型スキャナーで段ボールのコードを自動でスキャンして注文ごとに撮影します。
インストールされたエリアで商品の運搬過程が検索できます。
API連携を通じてWMSで注文ごとの運搬過程を検索できます。
メンバー管理
→ 無人化
→ アカウント作成
作成するアカウントの情報を入力します。
名前
無人化の撮影場所のお名前です。
ID
無人化撮影場所に使用するIDです。
撮影タイプの選択
作業員の撮影タイプを選択します。
パスワード
撮影プログラムにログインするパスワードです。
作成'が完了したら、IDとパスワードを使って撮影プログラムにログインします。
一般型
撮影開始と終了に同じバーコードをスキャン。
A送り状をスキャン(録画開始)>A送り状をスキャン(録画終了)
連続型
撮影を開始するたびに、スキャンしたバーコードを基準に映像を保存。
前の作業を終了することなく、次の作業のバコードをスキャンすると、
自動で前の作業の映像を保存し、新しい撮影が開始します。
A送り状をスキャン(録画開始) → B送り状をスキャン
(A送り状の録画終了およびB送り状の録画開始)
終了マッピング型
開始バーコードをスキャンすると録画が開始します。
(*開始バコードは、どのバコードも対応でき、キーボードで手動操作もできます。)
後から出力される送り状(インボイス、購入履歴など)のバコードをスキャンすると、スキャンされた番号を基準に映像が保存されます。
[活用の例]送り状が後から出力されるWMS検品機能と連携して撮影する場合
A送り状をスキャン(録画開始→B送り状をスキャン(録画終了およびバーコード保存)
無人化アカウントの修正
リストから修正するアカウントをクリックします。
無人化情報の変更
名前
無人化アカウントの名前を変更します。
ID
IDは変更できません。
パスワード
撮影プログラムのログイン時に使用されるパスワードを変更します。
撮影タイプ
無人化アカウントの撮影タイプを変更します。
無人化情報の変更後には、必ず撮影プログラムに再ログインしなければなりません。
アカウント削除
リストから修正するアカウントを選択します。
無人化の削除タブで、アカウントを削除します。
アカウントが削除されたら、該当のアカウントは撮影プログラムにログインできなくなります。